おすすめレストラン・カフェ

ラーメン暖暮(ウエストビレッジ店 )- コスパ最高の絶品とんこつラーメン

今日もランチにウエストビレッジのラーメン店「暖暮(Danbo)」に行きました。 個人的に現在ニューヨークのラーメン店でイチオシのお店です。

上の写真は「クラッシックラーメン」で12.95ドル。麺は硬めで注文しました。 ほんとコスパ最高ですし、本格的な豚骨ラーメンで美味しいんです。

お店の様子

週末土曜日の午後1時30分頃行きましたが、待ち時間5分ほどでした。 ミッドタウンのラーメン店より待ち時間が短めですし、のんびりした雰囲気なのもプラスです。

店内に入ると、左側にカウンター席が並び、右側にテーブル席がありました。カウンター席があるので1人でも気軽に利用できるお店です。

また、ベビーカーを持ち込んでいる家族もいて、子連れでも問題ない雰囲気でした。店員さんも子供の扱いに慣れていて、子供用の食器も用意してくれました。

メニュー

ラーメンは4種類で、全てビーガンも用意されています。

  • クラッシックラーメン $12.95
  • 塩ラーメン $13.45
  • 味噌ラーメン $14.45
  • ネギ胡麻ラーメン $14.45
  • 焼き餃子 $6.75

トッピングは、煮卵は2ドル、海苔やキクラゲはそれぞれ1.75ドルで追加できます。

また、メニューには焼き餃子もあります!ニューヨークのラーメン屋さんで、焼き餃子が食べれるところって、意外と少ない気がするので嬉しいです。

お店のフルメニューはこちらです。

今回のお会計

今日はラーメンを2つ注文して、家族3人で分けました。以下が今日のお会計です。

クラッシック $12.95
味噌 $14.45
煮卵 $2.00
税金 $2.61
合計$32.01

これにチップ15%を追加しました。

日本円にしてしまう高く感じますが、一風堂一蘭など、ニューヨークの他店に比べると比較的リーズナブルに感じました。

最後に

調べてみると、暖暮は福岡発のチェーン店なんですね。東京の恵比寿にもお店があるようなので、今度一時帰国の際に、行ってみたいと思います。

個人的には2024年のニューヨークで、ダントツのコスパ最強ラーメン店です。料理も非常に洗練されていて質が高いですし、今後もたくさんリピートさせてもらいます!

地図

EOS RPでフルサイズに挑戦中

Canon EOS RP

2023年7月に再生品(Refurbished版)を599ドルで購入。APS-C機(EOS Kiss)からフルサイズに乗り換えて写真撮影に挑戦中です。
Canon RF50mm F1.8 STM

2023年7月に購入してEOS RPに装着。しばらくは修行のため、標準レンズと言われる50mmにこだわって、NYの街を撮影してみます。

関連記事

更新情報を
FBでお知らせします