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ハイヤー呼び出しアプリ「UBER(ウーバー)」が熱い

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UBERが東京でもサービスを開始して話題になっていたので、僕もアプリをダウンロードしてインストールしてみました。僕は以前よりHAILOというイエローキャブの配車アプリを利用していたので、UBERは使っていなかったのですが、この二つのサービスは似てはいるもののターゲットとしている層が違うんですね。

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UBERはHAILOと同じく、アプリを開くと、近くにいる車を簡単に呼ぶことができます。クレジットカードを登録するので、支払いの手間もありません。ここまではHAILOと同じです。ただ、UBERの場合は車のグレードが選べるんですね。現在、マンハッタンではuberT、uberX、Black Car、そしてSUVの4種類の車が選べるようになってます。どの車も黒いので、日本で言うハイヤーなんですね。なので、イエローキャブよりも高級感がある車を手軽に呼べるというわけです。

ニュージャージーでもサービスを展開しているので、例えば自宅から空港まで行きたい時も、このアプリで車を呼んで空港まで連れて行ってもらえます。事前に料金の見積もりも出してもらえるので、安心です。出張などに行く際、ビジネス用のクレジットカードをUBERに登録しておけば、清算の際の手続きも軽減することができます。

タクシーの配車アプリを利用するたびに、オフラインとオンラインの融合がここまできたかと関心させられます。特に車の動きがリアルタイムで見れて、そして近くを走る車を呼び出せるというのは、本当に驚きです。ドライバーと乗車客を現代のテクノロジーで繋げるまさに画期的な仕組みで、非常にワクワクさせられます。

とはいえあまりタクシーに乗る機会は多くないのですが、利用する機会があれば、ぜひこういったアプリを活用していきたいなと思います。以下、UBERの紹介ムービーです。

EOS RPでフルサイズに挑戦中

Canon EOS RP

2023年7月に再生品(Refurbished版)を599ドルで購入。APS-C機(EOS Kiss)からフルサイズに乗り換えて写真撮影に挑戦中です。
Canon RF50mm F1.8 STM

2023年7月に購入してEOS RPに装着。しばらくは修行のため、標準レンズと言われる50mmにこだわって、NYの街を撮影してみます。

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