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マレーヒルの小さな路地「スニッフィン・コート」


マレーヒルの坂道をのぼっていたら、途中で歴史的な面影を残す美しい路地を見つけました。調べてみると、ここはスニッフィン・コート(Sniffen Court)と呼ばれる場所で、アメリカ合衆国の歴史登録財として保護されているんだそうです。

入り口には門が設置されていて、中には石畳の短い路地がのびています。左右にある建物は1863年頃に建てられ、もともとは馬車用の小屋として使われていたそうです。奥には馬の模様が入った壁も見えました。

すでに建物は改装されており、現在は住居やクラブハウスとして使われています。かつてはスーパーモデルのクラウディア・シファーや、人気アーティストのレニー・クラヴィッツが部屋を借りていたこともあるそうです(参照記事)。

また、ここの路地は、ドアーズ(The Doors)のアルバム「ストレンジ・デイズ(Strange Days)」のカバー写真としても使われています。

場所は36番通り沿いで、レキシントン街と3番街の間にあります。小さな一角なので、見逃してしまいそうになりますが、近くを通ったらぜひ立ち寄ってみてください。普段は門で閉じられており、中に入ることはできませんが、道路から眺めることはできました。

情報源: Sniffen Court Historic District – Wikipedia

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