体験レポート

フラットアイロンに登場したエドワード・ホッパーの「ナイトホークス」

Edward Hopper's Nighthawks Hops Into the Flatiron Building

先日、フラットアイロンビル近くのレストランでディナーの予定があったので、噂になっている3D版「ナイトホークス(Nighthawks)」を見てきました。

僕はあまり美術のことはよくわからないのですが、エドワード・ホッパー(Edward Hopper)の描く絵には感じるところがあり、特にこの「ナイトホークス」は昔から好きな作品です。シカゴ美術館でも実物を見たのをよく覚えています。

Edward Hopper's Nighthawks Hops Into the Flatiron Building

3Dといっても、飛び出るわけではないのであしからず。絵の後ろも、後ろ姿があるわけではありません…。でも、食堂が三角形なので、こういう企画をフラットアイロンのビルでやるというのは絶妙ですよね。アートを身近に感じさせてくれる素敵な企画だなと思いました。

ここでの展示は10月6日までだそうです。

EOS RPでフルサイズに挑戦中

Canon EOS RP

2023年7月に再生品(Refurbished版)を599ドルで購入。APS-C機(EOS Kiss)からフルサイズに乗り換えて写真撮影に挑戦中です。
Canon RF50mm F1.8 STM

2023年7月に購入してEOS RPに装着。2023年は標準レンズといわれる50mmにこだわって、NYの街を撮影してみます。

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