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ヒゲのマークが目印の人気レストラン「Jackson’s Eatery」

今週末は独立記念日がある3連休ということで、友人とLICのバー「Jackson’s Eatery」でブランチをしました。クイーンズとマンハッタンに住む友達だったため、中間地点のLICでお店を探し、ここに決めました。お店は7番線のVernon Boulevard-Jackson Avenue駅を出てすぐの場所にあります。黒い外壁で、髭のマークが目印です。

この可愛い髭マークなのですが、どうやらお店のオーナーであるアンドリュー・カリスチノス(Andrew Karistinos)さんの髭がモチーフになっているようです。今回我々がお店に入った時、席まで案内してくれたのもアンドリューさんでした。

初めて訪れたお店でしたが、明るくて活気があるとても良い所でした。OpenTableなどで事前に予約もできるので、今後も友達や家族で集まるのに重宝しそうです。

以下、主なブランチメニューです。

  • Avocado 7 Burrata Toast 15ドル
  • Southern Eggs Benny 12ドル
  • Buttermilk Fried Chicken & Sweet Corn Waffles 17ドル
  • Brunch Burger 17ドル

飲み物はコーヒーや紅茶が2.5ドル、ジュースが5ドル、アルコール類はグラスで10ドルからでした。今回僕はアボガドトーストをいただきました。お値段もリーズナブルで、非常に助かります。

お店の外の壁にはLong Island Cityの文字が大きく描かれていて、絶好の記念撮影スポットです。駅もお店の真横でとても便利ですし、髭のアンドリューさんもとても素敵な方でした。今後もぜひ利用させてもらいます。

周辺には、先月、LICには新しくトレーダージョーズ(Trader Joe’s)もオープンしました。再開発がどんどん進んでいるので、今後はJackson’sの他にもレストランがさらに増えそうですね!

地図

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2023年7月に再生品(Refurbished版)を599ドルで購入。APS-C機(EOS Kiss)からフルサイズに乗り換えて写真撮影に挑戦中です。
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2023年7月に購入してEOS RPに装着。しばらくは修行のため、標準レンズと言われる50mmにこだわって、NYの街を撮影してみます。

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