おすすめ写真撮影スポット

様々な映画に登場するセントラルパークの橋「Bow Bridge」

Untitled

先週末の日曜日、曇り空で朝方は霧が出ていたんですが、暖かかったのでセントラルパークを散歩してきました。その際に、いつも何気なく渡っていたボウ・ブリッジ(Bow Bridge)の写真を撮ってみました。

水面に映る反射が美しくて、本物の橋と一緒に見ると、楕円形の円を描いたように見えます。この橋の写真を撮る時は、この反射を入れるのが重要なんですね!この日初めて気がつきました。そういえば、ガイドブックにあった橋の写真も反射が必ず写ってた気がします。

橋は鋳鉄製で、約18メートルあります。古代ギリシア様式のデザインで、19世紀の半ばにCalvert VauxさんとJacob Wrey Mouldさんによって設計されたそうです。場所はセントラルパークの西側、ストロベリー・フィールズから歩いてすぐの所にあります。

情報源: Bow Bridge in Central Park

EOS RPでフルサイズに挑戦中

Canon EOS RP

2023年7月に再生品(Refurbished版)を599ドルで購入。APS-C機(EOS Kiss)からフルサイズに乗り換えて写真撮影に挑戦中です。
Canon RF50mm F1.8 STM

2023年7月に購入してEOS RPに装着。しばらくは修行のため、標準レンズと言われる50mmにこだわって、NYの街を撮影してみます。

関連記事

更新情報を
FBでお知らせします