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8月のマンハッタンの平均家賃は3,309ドル(StreetEasy調べ)

New York Apartment
部屋探しの人気サービス「StreetEasy」が今年8月のNY市内平均家賃を発表。以下が結果です。

マンハッタン:$3,309(約36万円)
ブルックリン:$2,695(約29万円)
クイーンズ:$2,198(約24万円)

同調査によると、上記3エリアの家賃は2016年以降で最も早いペースで上がっているとのこと。

誰かとルームシェアしたとしても1200〜1800ドル程度必要なので、本当にニューヨーク市内に住む場合はかなりの収入や資産が必要になります。craigslistや、MixBなどで安い物件を見つけることももちろん可能ですが、家賃に見合った部屋を見つけるにはリサーチと粘りが必要になってきます。

ニューヨークに留学するとなると、高い学費も加わるので、かなりの出費になります。例えばニューヨーク大学に通うための1年間の学費は2019年だと平均51,828ドル(約560万円)とのこと(参照)。4年間通うと学費だけで軽く2000万円を超えてきます。

日本に比べると、コスパが悪いなとすごく思います。1000ドル払ったとしても、誰かとのシェアで、トイレとお風呂は共有。部屋も狭い…というのを覚悟しなければなりません。

もちろん家賃を抑えて、好条件な物件に住んでいる人もいます。数年前からNYに住んでいて大家さんが家賃を上げていない場合や、知り合いに安い物件を紹介してもらった場合、または低所得者向けの物件に当たった場合など理由は様々です。

初めてニューヨークに来る方には良い物件を見つけるのはなかなかハードルが高いですが、良い物件を見つけるには事前リサーチ、人との繋がり、そして粘りなどがキーワードになるかなと思います。あとはタイミングと運ですよね…。

家賃が高くても、移住してくる人が絶えない街、ニューヨーク。
僕も仕事を頑張ります。

情報源: New York City rents reached ‘record highs’ in August – Curbed NY

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