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Park Queens

マンハッタンを一望できる緑溢れる公園「Hunters Point South」

週末にクイーンズのハンターズ・ポイント・サウス(Hunters Point South)公園に行ってきました。この公園は、かつては廃墟となっていた工場地帯を再開発して作られました。広々とした芝生や、湿地を利用した遊歩道などがあり、自然と触れ合いながらのんびりと過ごせる素敵な公園です。 Continue Reading

Park Queens

クイーンズの「ガントリープラザ州立公園」からマンハッタンの夜景を眺めよう

Manhattan Midtown Skyline

先日、仕事の帰りにクイーンズのガントリー・プラザ州立公園(Gantry Plaza State Park)に行ってきました。同公園はイーストリバー沿いにあり、マンハッタンの高層ビル群を間近で見ることができます。ミッドタウンからもアクセスが良く、気軽に立ち寄れることから、夜景スポットとして人気のエリアになってます。 Continue Reading

Manhattan Park

2階建ての公園「ピア 15」でブルックリンを眺めながらひと休み

Pier 15, East River Esplanade

イーストリバー沿いで、絶好のお昼寝スポットを見つけました!

いよいよ今日から3月に突入です。ここ数日は、気温が20度近く上がることがあり、春の訪れを感じるようになりました。先週末も暖かかったので、数年ぶりにロウワーマンハッタンのイーストリバー沿いを散歩しました。その時通りかかったのがPier 15です。以前はこの周辺は、手付かずの殺風景な場所だったと思うのですが、再開発が進んで整備され、本当に綺麗になってます。 Continue Reading

Bronx Manhattan Park

ニューヨーク市最古の橋「ザ・ハイブリッジ」を渡ってブロンクスに行こう

The High Bridge

橋の上から眺めるFDRやハーレム川は、なかなか新鮮でした!

2015年7月9日にオープンした「ザ・ハイ・ブリッジ(The High Bridge)」を初めて徒歩で渡ってきました。同橋はハーレム川の上にかかる、マンハッタンとブロンクスを結ぶ橋です。

「ザ・ハイ・ブリッジ」はかつて水道橋として、市に大量の水を供給する重要な役割を担っていました。しかし、老朽化が進んだため閉鎖され、その後は長い間放置されていました。ところが近年、市民の間から復活を望む声が上がり、2006年から一般公開へ向けて整備が始まり、ついに2015年にリニューアルオープンを果たしました。

今回はマンハッタン側の172番通り(172th Street)とアムステルダム・アベニュー(Amsterdam Avenue)から橋へと向かいました。

The High Bridge

この小高い丘の上に建つウォーター・タワーが目印となります。FDRをジョージ・ワシントン・ブリッジに向かって車で移動していると見える例のタワーです。

The High Bridge

公園に入り、階段を降りて、橋の入り口へと向かいます。

The High Bridge

そして、こちらが「ザ・ハイ・ブリッジ」です!全長は約440メートルで、橋を渡った先がブロンクス。橋の上から川までの高さは約40メートルです。

The High Bridge

入り口には橋が開通した年である「1848」の数字が刻まれています。なんと、今から160年以上も前!

The High Bridge

橋は一直線にブロンクスへと続いています。横に昔ながらの手すりが残されていますが、低すぎて危ないということから、外側にフェンスが設置されています。

The High Bridge

橋の上から北側を向くとこんな感じの景色が広がっています。下を走る高速道路はFDRです。ハーレム川にかかっている2本の橋は、手前が「Alexander Hamilton Bridge」で、奥が「Washington Bridge」です。このエリアには「ザ・ハイ・ブリッジ」を合わせるとなんと3本の橋がかかっているんですね。

The High Bridge

そしてこちらが南側の眺めです。マンハッタンの高層ビル群が遠くに見えます。長方形で背の高いビルは「432パーク・アベニュー(432 Park Avenue)」。高さ約426メートルで、セントラルパークのそばに建つ超高級コンドミニアムです。

The High Bridge

橋を歩いていくと、真ん中あたりで下に敷き詰められたタイルの模様が変わります。実は、橋が最初に完成した時は、橋の全てがローマ水道のようなアーチ状の形をしていました。しかし、そのままでは川に大きな船が通れないということから、1928年に、半分が鉄橋へと作りかえられました。その分かれ目がここというわけです。

The High Bridge

また、タイルにはところどころ、丸いマンホールのようなプレートが埋め込まれています。それぞれのマンホールに、橋や、貯水池などについての説明が書かれており、歩きながら歴史を学べるようになっています。

The High Bridge

ブロンクス側からマンハッタン側を見ると、橋の先の真ん中にウォータータワーが建っているのが見えます。

The High Bridge

橋を渡りブロンクス側に到着すると、小さな公園になっていました。周辺エリアに住む人たちにとっては、ウォーキングやジョギングも楽しめる、絶好のレクリエーションの場所になっているなと感じました。

The High Bridge

以上、「ザ・ハイ・ブリッジ」のご紹介でした。なかなかこのエリアに来る機会はないと思いますが、クロイスター美術館に行く時などに、頑張れば立ち寄れるのかも…しれません。

The High Bridge

Manhattan Park

ハドソン川が目の前に広がるハイラインの最終セクションを歩こう

The High Line (Section 3)

おそばせながら…。

9月にオープンしたハイラインの第3セクションにやっとこさ行ってきました。第3セクションは、再開発が急ピッチで進んでいるエリアにあり、まだまだこれから整備が進んでいく様子でしたが、非常に楽しい散歩が楽しめました。

The High Line (Section 3)

今回は、第2セクションと第3セクションの区切れ目となっていた30th Streetと10th Avenueから散歩をスタート。ペンステーションで地下鉄を降りて数ブロック歩くとここにたどり着けます。

The High Line (Section 3)

見所その1:開発が進むハドソンヤード

噂には聞いてましたが、ハドソンヤードって本当に巨大なプロジェクトなんですね…。第3セクションのスタート地点では工事が急ピッチで進んでいました。このエリアには2018年までに、5楝のオフィスビルが建設されていて、100以上のショップが入るとのこと。ビルのうちの1楝はエンパイアーステートビルディングよりも高くなる予定なので、ここに大きな街がひとつできるイメージですね。

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10 Hudson Yardsというビルはハイラインと直結する予定で、現在は以下のような状態です。いや〜、これでハドソンリバー沿いにかなりの人が集まってきますね。新しい街の導線として、ハイラインが有効活用されてます。

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近い将来、ジャビッツセンターでのコンベンションに参加して、ハドソンヤードで買い物、そしてハイラインを歩いてチェルシーまで行くなんてことが気軽にできるようになるわけです。人の流れが劇的に変わりますね。

The High Line (Section 3)

見所その2:新登場「パーシング・スクエアー・ビームズ」

第3セクションを歩き始めると、第1や第2セクションになかった新しい試みに気付かされます。線路の上が歩けるようになったり、テーブルが設置されて、ランチやピクニックができるようになりました。子供達の遊び場「パーシング・スクエアー・ビームズ(Pershing Square Beams)」もそのユニークさで話題になっています。

The High Line (Section 3)

テーブルやイスは、第1、第2セクションと同様、線路や電車を思わせる直線的なデザインが採用されています。

The High Line (Section 3)

こちらが第3セクションで最もユニークな場所「パーシング・スクエアー・ビームズ(Pershing Square Beams)」です。迷路のような形になった子供達向けの遊び場です。一見鉄が組み合わされているように見えますが、転んでも大丈夫なように柔らかい素材でコーティングされているので安心です。

The High Line (Section 3)

モグラ叩き的な?こんな楽しい仕掛けもあって、子供だけでなく大人たちも楽しめます。かなりシュールですが、これは必ずやって記念撮影したいところですね。

Pershing Square Beams

見所その3:広々としたハドソン川の眺め

第3セクションの特徴が、広々とした眺めを楽しめること。第1、第2セクションは建物の間をすり抜けていきますが、第3セクションは、視界がぱっと開けて、西側には常にハドソンリバー、東側にはミッドタウンの摩天楼が楽しめます。

The High Line (Section 3)

ハドソン川の向こうはニュージャージー州です。

The High Line (Section 3)

橋の下にはハドソンパークウェイが走ってます。この日はかなり渋滞してました…。

Yellow Cabs

ロングアイランド鉄道の車庫のまわりをグルリと歩いていきます。

The High Line (Section 3)

こちらはハドソン川沿いのヘリポートから飛び立つヘリコプター。

Helicopter

今まではあまり人も来なかった地域ですし、開発まっただ中なので、決して美しい眺め…とはいえませんが、これからですね。ここ数年で、このエリアの景色は相当変わるはずです。

The High Line (Section 3)

番外編:ハイライン散歩の後は…

第3セクションはジャビッツセンターのすぐ横で終わります。地下鉄の駅から離れていて、何もないエリアです…。なので、数ブロック先にあるゴッサム・ウエスト・マーケットに立ち寄り、アイバンラーメンでランチをして、ブルーボトルコーヒーでひと休みしました。我ながらこれはナイスアイデアでした。

Blue Bottle Coffee

以上、ハイライン第3セクションのご紹介でした。ほんと、数年後にここを訪れたら、まったく違う景色になっているんだと思います。人も増えて賑やかになってるんでしょうね。次回は、ジャビッツセンター側からチェルシーに向けて歩ければなと考えてます。また違った印象になるんじゃないかなと思います。