ニューヨークの夏・ビーチ

真夏の歩行者天国イベント「Summer Streets」の歩き方

Summer Streets

Timeoutで「The guide to Summer Streets in NYC」という記事を見つけたので、少しアレンジを加えてこのブログでも紹介させていただきます。

サマー・ストリーツ(Summer Streets)とは?
毎年夏に3回だけ行われるイベントで、セントラルパークからブルックリン・ブリッジを結ぶ道の約11キロの区間が歩行者天国になります。ニューヨーク市の交通局(Department of Transportation)によって交通規制が敷かれて、車が進入禁止となります。

サマー・ストリーツの日時は?
2015年は8月1日、8日、15日の三日間行われます。いずれも土曜日に実施され、時間は午前7時から午後1時までです。

サマー・ストリーツの場所は?
セントラルパークとブルックリンブリッジを結ぶ道で、主にパーク・アベニュー(Park Avenue)とラファイエット・ストリート(Lafayette Street)が歩行者天国になります。道の途中には休憩所が設けられ、特設ステージではパフォーマンスが行われたり、様々なワークショップ

サマー・ストリーツの参加料は?
もちろん無料です!歩行者天国となった道にはどこからでもアクセスできます。

サマー・ストリーツの公式ウェブサイトは?
以下になります。
http://www.nyc.gov/html/dot/summerstreets/html/home/home.shtml

情報源: The guide to Summer Streets in NYC

EOS RPでフルサイズに挑戦中

Canon EOS RP

2023年7月に再生品(Refurbished版)を599ドルで購入。APS-C機(EOS Kiss)からフルサイズに乗り換えて写真撮影に挑戦中です。
Canon RF50mm F1.8 STM

2023年7月に購入してEOS RPに装着。2023年は標準レンズといわれる50mmにこだわって、NYの街を撮影してみます。

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