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地元アーティストが集まるマーケット「Artists & Fleas」

Artists & Fleas

ウィリアムズバーグを訪れたらぜひとも立ち寄りたいマーケットです!

先日、ウィリアムズバーグを散策していた時に、初めてアーティスツ・アンド・フリース(Artists & Fleas)に立ち寄りました。ここではその名の通り、様々なアーティスト達による雑貨や小物が販売されています。

Artists & Fleas

イーストリバーにほど近い、North 7th Street沿いにあり、バーやレストランが立ち並ぶBedford Avenueからもすぐそばです。地元のアーティストや、デザイナー、ヴィンテージコレクターなどを集めて、マーケットが始まったのが2003年のこと。その後拡大を続けて、現在ではマンハッタンのチェルシーマーケット内、そしてLAでも同様のマーケットが開催されています。

Artists & Fleas

建物に入ると、ブルックリンで活躍するアーティストや、デザイナー達のお店が所狭しと並んでいます。ブルックリンで作られた石鹸やメガネをはじめ、ブルックリンの名前が入ったTシャツや小物などが見つかるため、お土産探しにも使えます。

Artists & Fleas

商品の売り手の人たちとも会話を楽しみながら買い物することができるのも大きな特徴です。常に活気に溢れていて、力強く発展するブルックリンの熱気を感じることができる貴重な場所です。ウィリアムズバーグのマーケットがオープンしているのは土曜日と日曜日です(2015年12月現在)。週末、ウィリアムズバーグに行く機会を作って、ぜひまた立ち寄れたらと思っています。

写真

Artists & Fleas

Artists & Fleas

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地図

EOS RPでフルサイズに挑戦中

Canon EOS RP

2023年7月に再生品(Refurbished版)を599ドルで購入。APS-C機(EOS Kiss)からフルサイズに乗り換えて写真撮影に挑戦中です。
Canon RF50mm F1.8 STM

2023年7月に購入してEOS RPに装着。2023年は標準レンズといわれる50mmにこだわって、NYの街を撮影してみます。

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