Attraction Manhattan

エリス島移民博物館でアメリカの歴史を学ぼう

The Ellis Island Immigration Museum

自由の女神をリバティー島で見た後、Statue Cuisesのフェリーでエリス島に移動しました。目的はこの島にある移民博物館を見学することです。

The Ellis Island Immigration Museum

エリス島は移民の国アメリカの歴史を知る上で非常に重要な場所なので、ここを訪れることができて本当に良かったと思いました。

Ellis Island

映画「タイタニック」にもあったように、19世紀後半、ヨーロッパからアメリカに数多くの移民が渡りました。移民たちは入国の際、まずエリス島で審査を受ける必要がありました。

今は主に空港で入国審査があり、審査官に入国の目的を聞かれたり、指紋や顔の写真を撮られたりしますよね。当時は飛行機がなく船での入国だったので、審査がエリス島で行われていたというわけです。

The Ellis Island Immigration Museum

当時の審査では名前や所持金などに関する29の質問に答える必要がありました。この際、身元不明な人や、感染症を持った人はエリス島に隔離され、入国拒否されることもあったんだとか。博物館の館内には当時の写真や使われていた書類などが数多く展示されており、入国審査の様子を垣間見ることができます。

The Ellis Island Immigration Museum

Wikipediaによると、アメリカ人の5人に2人が、エリス島を通過した移民を祖先に持つとのこと。僕の友人であるアメリカ人Gも、母方がアイルランド系なので、恐らく彼の祖先は船で大西洋を渡り、エリス島を通過してニューヨークの地を踏んだはずです。

僕の場合は、先祖代々ずーっと日本らしいので、最初はこういう移民の歴史になかなかピンときませんでした。エリス島の移民博物館に来て、これが日本とアメリカの国の成り立ちの違いなんだと実感することができました。

Ellis Island

移民の国アメリカを知る上で、ニューヨークを訪れた際はぜひ行っておきたい博物館だと思います。

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